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18卒 外資系投資銀行/戦略コンサル
インターン突破セミナー開催報告

 

 4/15、4/23日実施

セミナー参加者の属性

参加者は東大/慶應生中心

4月15日、23日に開催したキックオフセミナーの参加者(2日間計)で最も多かったのは、東大生。続いて、慶應生です。理系、文系問わず多くの学生に参加頂き、合計116名の申込があり、大半の学生にご参加頂きました。


YC塾がこれまで実施した中で、最も多く参加頂いたセミナーとなりました。

 

参加者(合計)

東大生

慶應生

他大生

キックオフセミナーの主な内容

投資銀行/戦略コンサル/MKT企業の概略

各業界の概略の説明と、各業界で良く採用される選考プロセスを紹介しました

よく出題される形式の筆記試験の実践

外資系投資銀行、戦略コンサルで課されることの多い筆記試験を体験頂きました

グループディスカッションの実践

ケース面接の初期対策として戦略コンサルで出題される形式のテーマを実際に解いて頂きました

多くの企業で聞かれる質問中心の面接選考の実践

志望動機、自己PRを中心とした頻出の質問を基に、面接選考を実践頂きました

筆記試験選考の解説

本セミナーでは、SPI+判断推理+数的推理を混ぜた筆記試験を実施しました。 20分で20問の問題に答える形式です。参加者の平均は、(正確に計算したわけではありませんが)5点程度だと思います。 過去の経験上、7~8点以上とれていれば、本番の筆記試験でもそれほど苦労せずに通過できる水準だとお考えください。 得点が高い方の属性を見ると、大学平均では東大生が高くなっています。ですが、それよりも点数と相関が高いのは、高校の偏差値です。男性で言うと、開成・筑駒・麻布・灘等の難関高校卒業生の方が点数が高いです。 実際の選考では、おそらく面接官のリソース内で効率よく選考を実施するために、筆記試験の正答率が低い受験者を足切りします。東大生であっても全員が外資系投資銀行、コンサルの筆記試験を突破出来るわけではありません。 過度に行う必要はありませんが、ちゃんと突破出来るよう問題集を解いて頂くことを推奨します。

グループディスカッションの解説

グループディスカッションは、3回実施致しました。 お題は割愛させて頂きますが、あまりGD自体に不慣れな段階かと思いますので、そこまでGDのレベル感は高くなかったと思います。それ自体は経験すればカバーできる部分なので、問題ないと思います。 一方で気になったのは、「東大生のフェルミ推定」等の本の模範回答をベースに、何とかそこに落とし込む事を意識した議論が多く見受けられました。 お題は毎回変わるので、お題に応じた最適な構造分解、方程式への落とし込みを行った議論を意識すると良いかと思います。 先行する側が確認したいのは、解法の暗記力ではなく、もちろん自ら考えてお題に答えることができるか?という観点です。場合によって、書籍に書いてあるお題があるかもしれませんが、よりよい回答を作るために自ら検討して、ディスカッションを行った方がより有意義なものになると思います。

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グループディスカッション選考突破のコツ

構造化とは何か?

今回のセミナーでのフィードバックでも、他セミナーでもメンターから「構造化して考えよう」と言われることがあるかと思います。 間違いなく、グループディスカッション選考を突破するには重要な考え方なのですが、多くの人があまり理解出来ていないと思います。構造化とは何なのか、よくある事例を基に考えてみたいと思います。構造化を指摘される場合は、以下2つのケースが多いはずです。

 

<①課題や打ち手に網羅性がなかったり、レベル感がバラバラであるケース>

例えば、課題として「1.従業員が足りない、2.お金が足りない、3.設備不足」という3つを挙げた場合には、具体性は乏しいものの、レベル感が揃っていて、網羅性も感じられます

但し、工場管理を行う人員が不足している、接客する人も足りない、投資費用がない、という3つを上げた時には、レベル感がバラバラであることに加えて、網羅性が感じられず、本当か?という疑問が生まれます。こういう時には、冒頭申し上げた1、2、3の内数として、小さなレベルの課題を整理/グルーピングすることが構造化になります。

 

<②トップダウンで考えた時に明らかに不足しているものがあるケース> 

こちらはボトムアップで考えるというよりも、利益を分解するときのように、トップダウンで物事を考えたケースを想定しています。例えば、利益というと、皆さん、「売上」マイナス「コスト」というふうに考えると思います。これは構造分解として、MECEで適切です。

 

しかし、利益以外の場合においては過不足なく分解出来ていないケースがあります。例えば、あるアプリの売上を方程式に落とす場合に、利用者数×利用単価という風に分解します。ここまでは間違っていないのですが、利用者数が年間ののべなのか?ユニークカウントなのか?という定義が曖昧であったり、利用単価と言う場合に初回のみしか考えないケースがあります。これではMECEに分解できているとはいえません。例えば、年間ユニークカウントの利用者数×平均利用月数×月当たり単価というふうに分解するなどしなければMECEではないのです。構造をしっかりとらえて、分解出来ているかも意識してみてください。